YouTube動画(日経CNBC)
「トルコ&南アフリカ中央銀行の会合終了」ポイントは?!

〇トルコ中銀・・・

22日に政策金利を7.50%に据え置き決定している。
政策金利は市場の予想通りの結果となった。
9/22のトルコ中銀声明「エネルギー価格の下落がインフレに好影響を与えている」「一方で為替レートの動向(リラ安)が食料やエネルギーを除くコア指数の改善を遅らせている」⇒「必要である限り、きつめの流動性供給の姿勢を維持する」と表明。

トルコリラ安に歯止めをかけるには、利上げがもっとも効果的だが、11月1日の再選挙前の利上げは難しそう。

〇南アフリカ中銀・・・

前回7月の会合で0.25%の利上げを実施しているが、今回は政策金利6%を据え置きを決定している。7月の利上げは通貨ランド安や国内の電力料金の上昇によるインフレ圧力の高まりに対応するために行われた。その後、ランドの下落基調は継続しているが原油価格が下落したことでインフレ見通しが改善、これが今回の政策金利据え置きの背景とみられる。
9/23グガニャゴ・南アフリカ中銀総裁「動向を引き続き注視し、インフレ見通しへのリスクが著しく悪化すれば、躊躇せずに適切に行動する」と述べた。南アフリカ中銀はCPI上昇率は来年第一、第四四半期に目標の上限であるプラス6%を突破する見通しを示しているため、追加利上げの可能性は残していると考えられる。

現状、トルコリラ円&南アフリカランド円は、それぞれの中央銀行の政策や見通しよりも各国の株価動向に振り回される展開となっており株式市場が落ち着くまで続きそう。

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