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今週(8月10日週)のFX相場動向と経済指標

◎今週の主なイベント
8月12日(水):中国(CNY)・鉱工業生産(前年比)
8月12日(水):英(GBP)・失業率/平均所得/失業保険申請件数
8月13日(木):米(USD)・小売売上高(前月比)
8月14日(金):独(EUR)・四半期GDP速報値(前期比/前年比)
        ユーロ・四半期EU圏GDP速報値(前期比/前年比)
        消費者物価指数CPI改定値(前期比/前年比)

先週は米国の雇用統計があり、FX市場は、その結果を消化している段階。その上、今週の経済指標は先週と比べインパクトのあるイベントが多くありません。しかし、その中で注目されるのは、中国の鉱工業生産と独・ユーロ圏GDP及び消費者物価指数でしょう!

中国上海株式市場の下落を受け、中国政府は「悪質な売り手を逮捕する」とと先日発表した。中国はあらゆる手段を使って悪影響を留めようとする意志の表われが受け取れる。中国経済は成長が停滞しはじめており、政府は危機感を抱いており株式市場の下落には神経を尖らせているのでしょう!

中国は経済が資本主義的なのに対して、政府が共産主義なため歪(いびつ)な構造となっている。そのため発表される経済指標も100%信用できるとは断言できない。実際、中国経済は発表されている数字以上に悪い可能性もあると言えそう!

中国は世界2位の経済ですが、その殆どが輸出業や建設業によるものです。そのため12日火曜日の「中国・鉱工業生産」の発表はオーストラリアなど資源国のみならず、ユーロ圏や米国など世界経済にとっても極めて重要な発表となるでしょう!

中国からの需要が減れば世界的なデフレが加速し、ユーロ圏のターゲットインフレ率の達成も難しくなる。そのため今週は、まず中国・鉱工業生産をみて、その後、ユーロ圏GDPや消費者物価指数に注目するのが良いでしょう!

tw-kyouyuu

fx_kaishaerabi
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