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今週(2015/08/3週)のFX相場動向と経済指標について解説!
今週は重要なイベントが盛りだくさん!
8月4日(火):豪(AUD)・小売売上高&貿易収支
8月4日(火):NZ(NZD)・四半期雇用者数変化/失業率(前年比)
8月4日(火):豪(AUD)・雇用者数変化/失業率(オーストラリア雇用統計)
8月7日(金):加(CAD)・雇用者数変化/失業率(カナダ雇用統計)
8月7日(金):米(USD)・非農業部門雇用者数/失業率(米雇用統計)
その他、カナダ米国などの貿易収支も控えている!

今週の一番の注目は米国雇用統計でしょう!先週のFOMC会合では利上げ予想の材料が何も発表されなかったため、9月のFOMCで利上げをするかどうかの予想には、今週と9月のFOMC直前の雇用統計の結果が最も重視される!原油価格も最近になり、また下がり始めデフレ圧力となっているため雇用統計の内、賃金上昇率が上向いているかが重要となりそう。

第二四半期GDPも第一四半期より改善がみられ、特に個人消費とインフレが持ち直している。そのため確率的には9月の利上げの可能性が高いが、もし今週と来月の雇用統計・GDPの数値が予想よりも悪ければ、9月の利上げを取りやめ12月に利上げをすることになる可能性もある。

しかし、利上げを延々と延期し100%適切な利上げ時期を追い求めることも悪影響が大きい。そのため、仮に経済成長がFRBの求める水準より低くても堅調な雇用とインフレ率の改善が見られれば、FRBとイエレン総裁は利上げを敢行することも考えられる。

その他にも、今週はカナダ、オーストラリアなど資源国のイベントが多く予定されている。原油・鉄鉱石・金・乳製品など下落が続いているため、カナダ、オーストラリアなど各国の経済成長も悪化しており、中国からの需要も減っている現状では上昇もあまり望めない。そのためRBA(オーストラリア準備銀行)やBOC(カナダの中央銀行)などが利下げに積極的にならざるを得ない状況。今週のカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの雇用統計と貿易収支などの経済指標の結果によっては
更なる利下げの材料を与えることになるでしょう。

tw-kyouyuu

fx_kaishaerabi
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